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CADオペレーターとしての仕事内容は、大きく3つの工程に分けられています。

1つ目の工程は、設計図の作成を行います。

CADで設計図を作成する場合、まずPCに設計を行う製品の様々な情報を入力していくことからはじめます。この最初に入力する情報は、CADオペレーターとして最も重要な仕事となっています。

製品の様々な情報を入れられたPC の画面上には、これから設計を行っていく図面の仕様が出ており、そこに書き込む線の太さなどすべての作業に神経を使わなくてはいけなくなりますが、線の太さによっても設計図の精度が変わってしまうので注意が必要となります。

2つ目の工程は、製図データの修正作業を行います。

CADを使って作られた製図のデータは、何度も修正作業を重ねることで、さらに精密な製図データが完成していきます。そのため、製図データが完成したから終了というものではなく、何度も修正作業を重ねることが求められます。

3つ目の工程は、製図データを管理し、必要な場合は複製を作成する。

自分が手掛けた製図データは、いつでもすぐに閲覧することができるような状態にするなど、製図データの管理を行うこともCADオペレーターの仕事です。

このように、CADオペレーターの仕事は、ただ設計図を作成するだけではなく、完成した製図データの管理という業務もあるのです。

 

 

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CADオペレーターとして働く場合、CADの専門知識が必要不可欠となりますが、専門知識を勉強しCADオペレーターとして働いていきたいという人も多くいます。

CADオペレーターとして働いていきたいと思っているけれど、自分にはCADオペレーターとしての適性があるかどうかが気になる人もいると思いますので、CADオペレーターに適性がある人とはどういう人なのかを紹介します。

まず、丁寧で几帳面な性格な人、スピーディーに作業することができる人です。

CADオペレーターは、高い精度の設計図を作成することが求められるので、丁寧な作業をしっかり行うことができる人、几帳面な人がCADオペレーターとして向いています。また、丁寧で几帳面なのはいいけれど、すべての作業が遅いという人は、CADオペレーターの適性があるとは言えません。

CADの作業を行う過程の中では、同じ作業を長期間にわたって行わなければならないことも少なくありませんので、臨機応変にスピーディーに作業を行うことも求められるので丁寧で几帳面なだけではなく、スピーディーな作業を行うことができる人は適性があります。

そしてもうひとつ、CADオペレーターとしてものを作るのが好きな人は、適性があると言えます。

CADは、ものづくりの基礎となる部分の設計を行う仕事なので、ものづくりが好きということはCADオペレーターの適性としては1番重要な部分かもしれません。

 

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CADオペレーターとは、CADを扱う人のことを言いますが、そもそもCADとは何かをご存知でしょうか?

CADは、「キャド」と呼び、「Computer Aided Design」の略称です。

日本語でCADは、「コンピュータ設計支援」という風に訳されている通り、製品を生産する工程の中で、1番最初の段階に行う設計図作成を行うもののことを言います。

現在のCADは、主にテレビや冷蔵庫、身近なところではスマートフォンなどの電化製品の精密機器の設計などに利用されていますが、CADはもともと、飛行機を設計するために作られたものでした。

このようにCADは、大きさや性能、使用目的を問わず様々な種類の製品を製造するために欠かすことのできない設計図作成の基礎となる部分を担っており、そのCADを操作する人のことをCADオペレーターと呼んでいるのです。

CADオペレーターは、CADを扱うために多くの専門知識が必要となり、さらにCADを扱う技術や経験が必要となることから、まったくの知識や経験のない人がCADオペレーターになることはできません。

CADオペレーターを養成する学校などでCADの勉強をして専門知識を習得したうえで、経験や実績を積むことでCADオペレーターになることができます。

 

 

 

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今回は意匠設計と構造設計の違いについて、仕事内容と求められる能力の2つの観点からお話ししたいと思います。

 

  • 仕事内容の違い

意匠設計の役割は建築におけるデザインの設計ですので、お客様からの要望をヒアリングし、間取りやデザイン、必要面積を設計図に落とし込むのが主な役割です。意匠設計でお客様の要望を満たす設計が完成すれば、構造設計を行い、強度を満たした建物の設計に落とし込んでいきます。

基本的にはまず意匠設計を行い、その後構造設計を行う流れで設計図の作成は進められていきます。

 

  • 求められる能力の違い

意匠設計の場合には、デザインや提案を行うために美的感覚や提案力が求められます。またお客様と打ち合わせする機会が多いため、最低限のコミュニケーション能力も大切です。基本設計から詳細設計まで一貫して対応することが多く、マネジメント能力も備えておくと望ましいです。

構造設計は、建物の構造強度を確保する力学的分析が必要なスキルです。数学的能力・物理的能力・地学的能力の3つが求められます。

 

オフィス・アークスでは、施工図マネージャーを募集しております。詳細はぜひ弊社までお問い合わせください!

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オリンピック特需で日本は現在建設ラッシュを迎えています。建設工事は、規模にもよるのですが数百枚にも及ぶ設計図のもと進められており、その設計図1枚1枚は設計士によって作成されています。今回は、建築設計を行う設計のお仕事について詳しく紹介していきたいと思います。

 

建築設計の目的は文字どおり「建築の設計図」を作成することです。建築設計は大きく分けて意匠設計、構造設計、設備設計の3部門に分類されています。以下、それぞれどのような仕事を扱う部門なのか簡単に紹介します。

 

  • 意匠設計

建築の間取りやデザインを設計する部門

  • 構造設計

地震などの被害を受けても倒壊しないように物理学を利用して構造強度を確保する設計を行う部門

  • 設備設計

利用する人が建物の内部で快適に過ごすために必要な設備である空調・音響・光・配管などを設計する部門

 

建築設計では上記3つの部門がそれぞれ協力しあって設計図を作成しています。3つそれぞれが重要な部門であり、どれか1つが欠けてしまうと設計図を作成することはできなくなってしまいます。

オフィス・アークスでは、CADオペレータの経験が豊富な人材を募集しております。まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

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