意匠設計と構造設計の違い

今回は意匠設計と構造設計の違いについて、仕事内容と求められる能力の2つの観点からお話ししたいと思います。

 

  • 仕事内容の違い

意匠設計の役割は建築におけるデザインの設計ですので、お客様からの要望をヒアリングし、間取りやデザイン、必要面積を設計図に落とし込むのが主な役割です。意匠設計でお客様の要望を満たす設計が完成すれば、構造設計を行い、強度を満たした建物の設計に落とし込んでいきます。

基本的にはまず意匠設計を行い、その後構造設計を行う流れで設計図の作成は進められていきます。

 

  • 求められる能力の違い

意匠設計の場合には、デザインや提案を行うために美的感覚や提案力が求められます。またお客様と打ち合わせする機会が多いため、最低限のコミュニケーション能力も大切です。基本設計から詳細設計まで一貫して対応することが多く、マネジメント能力も備えておくと望ましいです。

構造設計は、建物の構造強度を確保する力学的分析が必要なスキルです。数学的能力・物理的能力・地学的能力の3つが求められます。

 

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