CADオペレーターの仕事内容は?

CADオペレーターとしての仕事内容は、大きく3つの工程に分けられています。

1つ目の工程は、設計図の作成を行います。

CADで設計図を作成する場合、まずPCに設計を行う製品の様々な情報を入力していくことからはじめます。この最初に入力する情報は、CADオペレーターとして最も重要な仕事となっています。

製品の様々な情報を入れられたPC の画面上には、これから設計を行っていく図面の仕様が出ており、そこに書き込む線の太さなどすべての作業に神経を使わなくてはいけなくなりますが、線の太さによっても設計図の精度が変わってしまうので注意が必要となります。

2つ目の工程は、製図データの修正作業を行います。

CADを使って作られた製図のデータは、何度も修正作業を重ねることで、さらに精密な製図データが完成していきます。そのため、製図データが完成したから終了というものではなく、何度も修正作業を重ねることが求められます。

3つ目の工程は、製図データを管理し、必要な場合は複製を作成する。

自分が手掛けた製図データは、いつでもすぐに閲覧することができるような状態にするなど、製図データの管理を行うこともCADオペレーターの仕事です。

このように、CADオペレーターの仕事は、ただ設計図を作成するだけではなく、完成した製図データの管理という業務もあるのです。

 

 

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